2004年

1月13日
みなさま、たくさんの年賀状ありがとうございました。
暮れから風邪を引き、ゴホゴホ咳をしながら新年を迎えました。と思ったら、もう半ば近くに差し掛かっています。
暮れには友人と慣例の国府津へ1泊でお魚を食べに行きました。友人が整体とアロマセラピーの先生なので、充分に風邪の治療をしてもらって、どうやら永らえています。
元旦から、箱根の友人宅へ行き、今度は慣例の2日の駅伝を応援しました。
夫が亡くなって以来、友情に恵まれて、毎年同じ行事を持つことができています。
5日からは、今出来上がりつつある「人間関係を良くする本」の打ち合わせと,原稿の書き直しや補足、などいっぺんに忙しい1週間でした。
これから、またつぶやきメモも書いていこうと思っています。

2月2日
あっという間に1月も終わり、明日は節分です。
算命学を勉強している友人から、私の天中殺はこの2月の節分で終わると教えてもらいました。
さあ、いよいよ新しいことをしても大丈夫な年周りが来たぞ! なんて、今までも結構いろいろとやってきた天中殺の間でしたが、それでも結構自制していたのですよ。 天井が高くなったようで、ワクワクしています。 
1月は昔からのTAの仲間が、私の論文出版と古希を、素敵なレストランで祝ってくれました。 本当に信頼し合える友人が、大人になって仕事を通してできたことを、心から嬉しく思っています。
本当にみなさま、ありがとう!! 

17日から慣例のスキーに行く予定です。 70才の滑りを工夫して楽しんできますね。またご報告します。
 


スキー報告 2月17日〜21日

すばらしいお天気に恵まれて、毎日よく滑りました。友人に「70才のあなたが一番元気」とからかわれました。滑って宿に帰るとシャンペンとワインで、それぞれが楽しく勝手なことをして楽しみました。もう70才だから自制して滑る、といいつつ、白い雪と戯れる楽しさにについついわれを忘れてしまいました。もう天中殺も終わったし、矢でも鉄砲でももってこい!です。

アメリカ滞在報告3月4日〜3月31日

春休みに慣例のアメリカはノースカロライナ、チャペルヒルに行ってきました。ここは1994年に約1年滞在し、Vann Joines博士からTAセラピストのトレーニングを受けた第二のふるさとです。
それ以後、私にとってチャペルヒルは私自身の治療の場であり、セラピストとしての研鑽には欠かせない場になっています。毎年ご一緒する先生方が増え、今回は総勢13人の参加で、特に日本人のために5日間のトレーニングワークショップをVannに開いていただきました。とても深く、それでいて楽しく充実した時間が持てました。

ワークショップに先立ってチャペルヒルでの私の親友夫婦(合計すると3人で218才です)とワシントンDCに車で出かけました。チャペルヒルから5時間のドライブです。1週間ワシントンに滞在して友人の息子さん夫婦、孫のリリーちゃん、飼い猫のスマッジ(よその猫ページを見てください)と毎日楽しい時間を持ち、おのぼりさんのようにスミソニアンミュージアムはじめ、議事堂やホワイトハウスなども歩いてみて廻りました。感激したのは殆どのミュージアムがまったくのフリーであったこと、建築がすばらしく重厚で芸術的だったこと(トイレまで重厚で品がよかったです。それに清潔です
ただスペインでのテロ事件が発生し、非常にどこでも警戒は厳重で、美術館や議事堂の入り口でも、空港と同じようなセイフテイチェックがあって、友人のご主人は小さなナイフをポケットに持っていたら、your weapon(武器)を預かります、といわれ、それ以後、ナイフも包丁もweaponというのが流行りました。
ワークショップが終わって帰り道に、またロスによって、日本から来た友人夫婦と3日間を浮かれて過ごしました。
とうとう現実世界への旅立ちが迫って、3月31日に無事帰国しました。
帰ったら、翌日から仕事で、1週間は時差に悩まされつつ過ごしましたが、今週初めからは大体正常に戻っています。でも結構、早寝早起きの生活です。
充電してきたので、今は心身ともに快調です。

ご無沙汰しました。8月13日


3月から、ずっと何をしていたのでしょう。あっという間に8月半ばです。
7月27日から8月7日まで、アメリカはノースカロライナ、例のところで命の洗濯をしてきました。
チャペルヒルの研究所では、カップルセラピーの勉強をしてきました。
それからアッシュビルというテネシーのほうに近い山のほうに遊びに行きました。涼しくて、緑が一杯で、ゆっくりと一足早い夏休みでした。

帰国して2日後の10日から12日まで鬼怒川に研修があって、いってきました。年に一度のカウンセリング学会の研修会です。昨年も行ったので、なつかしいお顔もたくさんお見かけし、新しい出会いと、旧交を温めること、を同時にやってきました。

今日からは少し家にいて、翻訳の分担をこなさなければと、自分にはっぱをかけて、午前中はやってましたが、ちょっと飽きてます。ホームページをまったく省みていなかったので、ちょっと開いて書き込みをしようと思い立ちました。そうしたらなんと4ヶ月もまったく放っておいたのですね。

というわけで、なんとかまた呟きを続けて行こうと思っています。

8月31日
とうとう8月も終わりです。 8月は鬼怒川の研修の翌週には大阪で「日本産業カウンセリング学会」があり、広報担当理事なので、会報の記事をお願いするのがメインの目的でした。
でもそれだけではつまらないので、(学会長に叱られそうですが)友人の伝で、大阪はかの有名な“リッツカールトン”に格安の料金で泊まってきました。重厚なインテリアと寝心地のいいベットで寝て、朝はフィットネスクラブで泳いだりしました。食べ物や飲み物がブッ高いことを除けば、ご機嫌です。アメリカのシンプルで廉い生活を過ごした後なので、アメリカの友人がここにいたらさぞ驚くだろうと、ニヤニヤしてしまいました。

学会が終わってから、宝塚に住む兄(75歳)を東京から来た姉(80歳)と合流して訪ね、1晩嫂(72歳)とともに宝塚温泉で大宴会をしました。年上の兄弟が皆元気でいることが本当に嬉しいです。

8月最終の土日は、水戸の産業カウンセラー協会の方の専門研修で、6,7,8月とTAのワークショップをしてきましたが、その最終セッションでした。土曜の晩にはおいしいギリシャワインや茨城の地酒で楽しい懇親会が行われました。これで終わりと思うと名残惜しい気持ちです。
さてさて、明日からは9月、またいろいろお話しましょう。

9月26日

あっという間に9月も終わりです。昨日あたりから涼しくなりました。暑さ寒さも彼岸まで・・とはやっぱり中ってますね。

大学の学生相談も先週から始まり、またあわただしい毎日です。今年の夏は結構動きました。9月からは腰を落ち着けて仕事をします。
好きな映画もまだ見ていません。どうしても9月中には岩波ホールの「父と暮らして」に行きたいです。後はどんな映画が良いのか、このところ情報にも疎くなっています。

今朝10時過ぎに東急本店に行ったら (地下の紀伊国屋で食材を買うためですが)、11時開店ということで、文化村のプレイガイドでコンサートや芝居のチラシを眺めて時間を潰していました。久しぶりに映画やオペラに対しての欲求がムズムズと頭をもたげてきています。本当にカサカサした生活をしている感じがしています。ストロークは猫からだけ、というのは淋しいですね。
気の合う若い勉強仲間との時間が私にとっては一番楽しいストローク交換の場でしょうか。秋は億劫がらずに大いに芸術、文化を楽しみたいものです。学会のときに買ってきたたくさんの本も読まなくては・・。
パーソナリテアダプテーションズの訳も8分どおり原稿が集まり、中々すばらしい訳文を担当の各先生から頂けています。感心しながら査読を続けています。まだまだ先の長い仕事です。


ダラダラ書いていたら、ぼやきになってきたようです。もうストップ。おやすみなさい。



12月30日
なんと、もう12月30日です。いつの間にか71歳になってましたね。
今年は台風、地震最後に津波までおこって本当に異常な1年でした。
その中で無事に過ごせたことは奇跡というかお恵みというか、なんとも複雑な思いです。何時私の身に起こって不思議でないことなのに、なんで?と考えてしまいます。今年の後半はバタバタというか、ガサハサというか、しっとりとかうっとりとか言う心境とは程遠い暮らしをしていましたね。いったい何をしていたのか、ただ日々の仕事をしていたというところでしょうか。

11月4日から私が行っているノースカロライナ、チャペルヒルという町の親友夫婦が日本に見えました。彼らはツアーに参加して、2週間弱日本を観光し、最後に滞在を延ばして5泊ほど東京にいてくれました。彼らと知り合いの私の友人たちも迎えてくれて、楽しく夕食会をしたり、横浜に行ったり、美術館に行ったりと、盛りたくさんのスケジュールでした。奥さんのメリーはチャペルヒルで「性的虐待防止センター」の元会長なので、日本でも青山の私たちの研究所であるNPOカウンセリング教育サポートセンターで講演をしてもらいました。中々実りのある滞在だったと、彼らもとても喜んで帰りました。帰ってからのメールによると、友人たちにたくさんの土産話をしているようです。

12月2週目には風邪を引いて、突然声が出なくなりました。これも辛いですね。昔夫とイタリアのベニスに行ったときに声が出なくなったことがありましたが、そのとき以来40数年ぶりです。カウンセリングは声が出なくても出来ると思っていましたが、これがまたとても大変でした。私がシーシー声で搾り出すように話すので、クライエントさんもつられてシーシー声になってしまいましたね。気がついて大笑いという場面もありましたが、それでもヒーヒー笑うので苦しかったです。講義はグループでの体験学習にして、何とか乗り切りました。今もまだ喉が痛くて薬を飲んでいます。

来年はどんな年になるのでしょうか?ともかく音楽会、映画、芝居をどんどん優先しようと心に決めています。
ではまた来年お目にかかりましょう。今年1年お世話になりました。また来年もよろしくお付き合いください。

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