2016年
2016年1月18日
あっという間に2016年になりました。
1月1日早々、新幹線の中にハンドバッグを忘れるという大失敗をしました。しかしJRは3日には宅急便で家に送ってくださるという神業で、お財布、携帯、システム手帳という三種の神器が入ったハンドバッグは無事手元に戻りました。全くその三つがなければ、私自身が機能しないことを思い知りました。
友人に援けられて、慣例の箱根駅伝の応援を済ませ、3日に帰京。バッグ到着にほっとして、4日には安曇野の友人宅に行きました。安曇野は快晴、カーラ、モンテイ、コモちゃん、エリ君、ネオ君のお骨を乳川、中房川の2か所に散骨しました。ずっと5匹のお骨が揃ったら一緒に葬ろうと考えていたので、綺麗な清流にたくさんの花弁と一緒に撒きました。安曇野の友人夫婦とネオ君の知己だった友人とに立ち会っていただいたので、お浄めの会食を按針山荘という、すごくおいしいお蕎麦屋さんで頂きました。6日に帰宅してその週末からボチボチ仕事をしています。
自分では大分元気になっているつもりですが、ふとした時にいろいろと思いだされて泣いてます。そのほかにもあれこれとあり、天中殺の終わりの月にどっと悲しいことが重なっている感じです。あと半月で節分、それが過ぎればいい運気になるという算命学の先生の言葉を頼りに、姿勢を低くして凌いでいます。

まあ、あまりくよくよ考えても、どうなるものでもないし、今年も流れに任せて自然体でやっていこうと思っています。

2月9日
節分もすぎ、私は天中殺から抜け出した筈ですが、天ちゃんはしつこくて、まだ取りついているように、次々にいろいろなことが起きてます。確かに健康や仕事はそれなりに楽しく上手くやれていますが、どうやら人間不信という疫病に罹ってます。これも私が自分で感じているだけで、別にどうってことないと言えばそれまでですが、すぐにどうにかならなくても、私には天から与えられた“忘れる”という才能があるので、そのうちにどうにかなるでしょう。
楽しい話をしたいのですが、ここんところ映画も見ていないし、旅もしていないし・・。

先週末2日間はしっかりと仕事を楽しみました。土曜日は神保町セスクで「人格適応論」のワークショップ、その1、でした。北海道、沖縄と思いがけず日本列島縦断、北と南の参加者がいらして、嬉しかったです。よくおいでくださいました。来月5日のパート2にも参加してくださいます。ワークショップをしていると、本当にTAを勉強し続けてきた幸せを感じます。沢山の方がTAによって自己確認、自己受容、また他者への受容も進んでいくプロセスが確認できるのです。これに勝る喜びはありません。
日曜日は「再決断療法のトレーニンググループ」で、ずっと継続している勉強会です。和気あいあい、楽しさと厳しさを、安全な場の中で味わえる時間で、私にとってはかけがえのない仲間たちです。グループが終わってから、依頼されていたDVD作成のために2つのワークを、参加者の協力でビデオ撮影をしました。こちらもOKで、充実した1日でした。でもさすがに疲れましたよ。

今日は外のお仕事は無。家でもろもろの仕事をボチボチとやっています。昨年までは猫と遊ぶという時間でした。寂しさがつくづく身に沁みます。

7月1日
なな、なんと! 4か月もの間、呟きませんでした。激動の4か月でした。
3月1日にマイケル(男子、現在6か月と8日です)が、上野のペットショップで出会いました。彼の誕生日が11月23日、ネオ君の死んだその当日の生まれと聞いて、迷わず彼に決めました。
今度写真をお見せしますね。

色々とありまして、お腹にできた嚢胞の手術をすることにしました。私自身いたって元気ですが、2013年に見つかった嚢胞がだんだん大きくなってきたので、色々と精査、相談のうえ開腹手術をすることにしました。7月3日に入院して、5日に手術、2週間程度の入院です。8月最終の週には、三浦海岸でアメリカからVann Joines先生をおよびして、再決断療法の6日間の集中研修をやるので、それまでには元通り元気になる予定です。

2016年も、あっという間に半年過ぎました。この分では、2017年も間もなくという感じですね。
皆様暑い夏を元気でお過ごしください。私はお腹の一物をとって、すっきりして8月には社会復帰をする予定です。


11月25日
なんと!!!
続く言葉が見つかりません。とりあえず、時系列に簡単に思い出したことを書きます。

7月5日ー7月28日
後腹膜腫瘍の摘出手術をしました。腫瘍そのものは良性でした。かなり育って、膵臓と十二指腸に癒着していたので手術に時間がかかり、入院も4週間になりました。暑い盛りを病院で避暑していました。周りは大変だったと思います。主治医の先生は、ちゃんと約束通り8月22日からのVannJoinesの再決断のトレーニングワークショップに間に合うように、すべてを治療してくださって、本当に素晴らしい技術と人格をお持ちです。そのうえハンサムです。

8月22日―8月26日
いよいよ日本での再決断療法士資格取得のためのトレーニングワークショップがVannJoines 博士をお招きした6日間のワークショップを皮切りに始まりました。初日は台風が関東を直撃し、開催が危ぶまれるほどでしたが、定刻の午後1時半には24名全員が、会場に集まっていました。本当に皆さんのやる気を感じ、感動というか、主催者としての責任を改めて感じ、身が引き締まりました。ワークショップは参加者にとってそれぞれ意味がある深い体験だったと思います。その後10月から再来年の春まで、17回の継続ワークショップを東京で開催し、時間数を満たし試験に合格すると、アメリカのSoutheast Instituteから、再決断療法士の資格が授与されます。いま日本でこの資格を持っているのは白井幸子、野間和子、瀬尾由香、繁田千恵の4名です。日本でのトレーニングは8月のVannのワークショップに参加された方に限定され、私たち日本での有資格者がリーダーとしてトレーニングをしていきます。そういう訳で、私はこのトレーニングが続く限り、元気で生きるという契約を自分自身と結びました。

11月11日
ああ、その契約が危うく事態が起こりました。早朝代々木公園で毎朝の日課である太極拳をしていたら、突然気を失いました。救急車で夏にお腹の手術をした済生会中央病院へ運ばれ、検査をして分かったのは「洞不全症候群」という、脈が数秒止まる症状でした。結論としては12月半ばにペースメーカーを入れることになり、また1週間ほど入院します。今年は本当にいろいろとありました。これも年齢を考えれば、ガタピシしても仕方ないと、受け入れています。

11月22日
お誕生日は静かに過ごしました。夜は息子二人に家の近所の焼き肉屋さんでご馳走になりました。こんなことは生まれて初めてです!!長生きするものだと思いました。本当に3人だけの食事で昔の思い出話に花が咲きました。

11月23日
曇り空だったのですが、かねて紅葉狩りに行きたいと私がリクエストしていたので、TA仲間の三銃士が私をエスコートして、中央道の紅葉の山を見ながらひた走り、富士山麓の太宰治が逗留していた「天下茶屋」にほうとうを食べに行きました。芋団子と味噌おでん、そして、ほうとう!ドライバーが二人なので、お茶ですべて美味しくいただきました。
その後精進湖に行き、とてもレトロな不思議なドライブインで、あんみつを食べました。日が暮れて、遊び疲れて帰宅子どもの頃の、よーく目いっぱいお外で遊んだ、あの感覚が家に帰って甦りました。遊ぶことは素晴らしいことですね!
11月29日
先週末に「再決断療法アドバンスグループ」というチーム医療さんが毎年主催のワークショップをしました。沖縄、新潟、愛知と地方の方が多く、非常に熱心に2日間再決断療法のワークに取り組まれました。一緒に働き甲斐があるグループでした。夢中で過ごした2日間でしたが終わってから、帰りの電車で流石に疲れたなー!と今までにない体の疲労感を覚えました。やはり仕事をセーブしなければと思っています。
後、2か所のお約束の仕事を終えれば、今年の仕事はほとんど終わります。16日には安心して入院できます。入院前日には、慣例の北海道厚岸のカキパーテイーです。楽しみです。

12月7日
今朝から高齢者免許更新のための講習会に行ってきました。これを受けるのは3回目です。本当に最後期高齢者ですね。2年ほど前から、日本での運転はきっぱり辞めました。というより息子が私の車でバスに追突して壊したのです。そのまま廃車にするような壊れ方でしたが、幸い息子はちょっと足を打撲しただけで済みましたし、バスの方は回送車だったので運転士さんにも怪我はありませんでした。車を使わないと、運動にもなりますし、駐車場で思い煩わされることもなく、ましてやお酒も心配なし、と良いことづくめです。マイナンバーとかいう一方的な番号も付けられたので、免許証返上も考えたのですが、アメリカに行くときに、ノースカロライナのチャペルヒルというところは、交通手段が便利ではなく、車がないととても不自由なのです。そのための国際免許を取るために日本の免許証の更新が必要ということです。来年3月にはVannのところに行くので、そのための更新です。無事認知症でもなく、平均能力より上ということで、ホッとしています。久しぶりに実車の運転もさせられたのですが、右ハンドル、左走行も無事こなせました。
アメリカでは左ハンドル、右側通行です。着々と必要なことをやって、何か一つ仕事をしたぜ!満足しています。

12月16日
今日からペースメーカーを入れるために入院します。昨日は、10年来続いている厚岸の牡蠣・イクラ・ホタテを食べる慣例の会でした。最初のシェフ+仕入れ担当は12時半に現れ、牡蠣のバーター炒めと酢牡蛎でビール、3時ごろから20数年来カウンセリングを一緒に学んだ仲間+その娘たちと次々に登場、そのたびにシャンパン、ワイン、日本酒が登場。私は明日からの入院があるので、ひたすら控えてシャンパンと白ワインを少々?。最初の料理人は早くも宴たけなわの前に酔いつぶれ、ソファーでお開きまで寝てました。「私は牡蠣も何も食べていない」と喚きながら、タクシーに乗せられてご帰宅です。共に学んだ仲間は幾つになっても時空を超えて出会えますね。私の財産です。
では、今度は心臓にペースメーカーを入れ、サイボーグ人間になって呟きますね。

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